〔出席委員〕
影山 貴彦 委員長、土谷 多恵子 副委員長
本渡 章 委員、二村 知子 委員、西川 秀昭 委員  

〔当社側出席者〕

岩田 潤  代表取締役社長
伊藤 健一 取締役 兼 事務局長
嶋田 一弥 編成統括本部長 

枝松 順一 プロデューサー

  第25回番組審議会 9月28日(月)開催

審議課題

『 高校野球スペシャル ~届け!この夏の想い~ 』 8月8日(土)、9日(日)  午後3時~5時放送

 

 

委員の主な発言

〈番組の評価点〉        

  • 特別な夏の高校野球を、朝日放送ラジオとして、複眼的な視点から捉えていた。

  • 二度と戻らない高校生の夏の時間を大切に、選手たちを応援しようという素晴らしい試みであった。

  • 交流試合直前の2日間の放送はとてもタイムリーで、タイトルの「この夏の想い」は十分伝わったのではないか。

  • リスナーとの距離が近いラジオの特色を生かして、現場のリアルな肉声を届けていて、コロナ禍中でもラジオが高校野球に最も寄り添えるパートナーであることを示す意義のある番組だった。

  • 日本の文化のひとつとしての高校野球、その存在の大きさをあらためて感じることができた。

  • 出張応援実況は、高校野球無名校の試合をとりあげ、これまでの“頂点めざす激闘”のイメージにあてはまらない、もうひとつのドラマの存在に気づかせてくれた。        

  • 疑似開会式には引き込まれた。編集も巧みで少々目が潤んだ。

 

〈番組の課題〉 

  • 高校野球において監督の存在の大きさは理解しているが、少し尺が長すぎはしなかったか?主役は球児たちだ。彼らの生の声の方をもっと前面に出してはいかがだったか。

  • 『高校野球スペシャル』と銘打っている訳だから、高校野球をぐいっと押していい。ただ「特別扱いするな」という声があるのも事実。そのあたりへの気配りが少しあっても良かったかもしれない。

  • 募集したメールはもっと紹介してほしかった。

番組制作側から

  • 何が出来るのか、何をすべきか、模索の繰り返しだったが、この状況下でも頑張っている球児の姿を伝えられればと思い制作した。

  • この特別な夏を一つの形として、例年では取り上げられない内容をお届けできたのではないか。

 

 

                                                   以上