〔出席委員〕
影山 貴彦 委員、土谷 多恵子 委員
本渡 章 委員、二村 知子 委員

西川 秀昭 委員  

〔当社側出席者〕

岩田 潤  代表取締役社長
岩城 正良 取締役 兼 事務局長
嶋田 一弥 編成統括本部長 

鈴木 洋平 プロデューサー

 

※朝日放送テレビ事務局

北本 恭代  事務局員

  第19回番組審議会 2月17日(月)開催

審議課題

『サニー・フランシスのマサララジオ』 1月19日(日)  午後6時~9時放送

 

 

委員の主な発言

〈番組の評価点〉        

  • ABCラジオの好番組はいくつも挙げらるが、面白さに関しては現時点でナンバー・ワンだと思う。

  • 関西弁を話すインド人のサニー・フランシス氏のしゃべりが達者で面白く聞いた。

  • サニー氏の話術はattentionが効いている。

  • 番組の最大の魅力は、サニー氏の奔放なしゃべりにある。一方で、奔放さが拡散して落としどころを見失わないように受けとめ、時にはそらし、あるいは突っ込む八塚彩美アナウンサーの応対力が番組を支えている。

  • 二人が番組や中での話題を楽しんでいることが伝わってくる。

  • 印象に残ったのは、「インドも広いから、どこも暑いというのは違う。インドにはヒマラヤがある」。こういう言葉は日本人のステレオタイプな認識がはがされていってとても良い。

〈番組の課題〉 

  • コーナーの一つ一つが長くはないだろうか。もう少し絞ることによって、冗長なイメージを払拭できるだろう。

  • 一つ一つの話題の展開に物足りないところがある。

  • だんだん二人の会話がぞんざいになっていくのがとても気になった。

  • 会話中に分からなかった事を放送時間内に解決する事はセオリーのような感じもする。

     

番組制作側から

  • ABCラジオに外国人があまり出ていない事もあり、サニー氏に出て頂く事になった。日曜日の夕方にピリッとスパイスの効いた番組となっている。

  • ステレオタイプの日本人のニュースの聞き方に一石を投じていると思う。

     

 

以上