〔出席委員〕
影山 貴彦 委員長、土谷 多恵子 副委員長
本渡 章 委員、二村 知子 委員、西川 秀昭 委員  

〔当社側出席者〕

岩田 潤  代表取締役社長
伊藤 健一 取締役 兼 事務局長
嶋田 一弥 編成統括本部長 

上ノ薗 公秀 プロデューサー

  第26回番組審議会 10月26日(月)開催

審議課題

『 ミルクボーイの煩悩の塊 』 9月7日、14日(月)  24時30分~25時放送

 

 

委員の主な発言

〈番組の評価点〉        

  • ミルクボーイを無名時代から発掘した制作サイドの眼力が素晴らしい。

  • 若手のコンビにおいては、テンションをやや落としたボソボソとしたトークを売りにするラジオが目立つ中、ちゃんと声を張る“一生懸命な汗をかくトーク”がほほえましく感じられた。

  • 番組の尺を感じさせない充実した内容。やや詰め込み過ぎに感じなくもないが、色んなところに種を蒔きすぎなくらい蒔いて、どこが実ってくるか待っているのではとポジティブに受け止めた。

  • コアな部分を前に出しつつ、幅広い世代にアピールできるキャパの広さは維持していて、そういう微妙なバランスが持ち味になっていると思う。

  • 番組の面白さはリスナーから引き出すという姿勢があるから、リスナーの参加意識が高まり、結果としてラジオの中にコミュニティが生まれる。ラジオとコミュニティ的なものとの相性の良さが活かされている番組の見本といえる。

 

〈番組の課題〉 

  • もう少し長い時間の中で、コーナーをアクセントにしつつ、彼ら自身の話を中心にした番組なら誰でも楽しめるのにと思う。

  • せっかくのM-1チャンピオン、どこかひとつでも良いので漫才ネタのコーナーを入れれば、広い意味でのお笑いフアンにもっと聞かれるのではないか。

  • 普段の生活がすべてネタになり、それをどう面白くリスナーに伝えていくかということをこれから勉強していくことだろう。今後の展開を期待している。

番組制作側から

  • この2~3年でラジオ番組を作る環境が変わった。大阪発の番組をどう全国に発信するのか、若い世代の目線に下げて作っている。

  • 本当に凄い量のお便りが届いている。制作する側も何をチョイスするか戦いの連続。

  • ABCラジオとして今後の展開も色々していきたい。大きな可能性を期待しているし、やってくれると思っている。

 

 

                                                   以上