廃棄物削減
「朝日放送グループ環境方針」に基づき、当社グループでは、廃棄物削減とリサイクルの促進に積極的に取り組んでいます。当社グループの主要な事業所では、印刷物の適切な発注管理やペーパーレス化の推進により、廃棄物総量は減少傾向にあります。リサイクル促進のため、分別方法を掲示することで、リサイクル可能な資源の分別を強化しています。
番組制作現場におけるペーパーレス化の取り組み
番組の制作現場では、台本やキューシート(放送進行表)などの資料が大量に印刷・配布されています。番組資料は制作において不可欠ですが、業務効率や紙資料の使い方について、制作現場での見直しを進めています。こうした中、業務の効率化を図るとともに紙資源の使用を見直す取り組みとして、番組資料の電子化を一部の番組で試験的に導入しています。2024年11月より、番組の制作現場において、タブレット配布による紙資料の電子化を段階的に開始しました。
この取り組みにより、紙資料の印刷・配布にかかる作業が一部簡素化され、必要に応じたリアルタイムでの資料共有も可能になりつつあります。加えて、番組制作現場のコピー機の使用状況からも、全体として印刷枚数は減少しました。
今後は、他番組での展開も視野に入れ、現場での活用状況や運用面での課題を丁寧に検証しながら、より柔軟な制作体制の構築をめざしています。

食品ロス削減の取り組み「社内食堂マルシェ」
本社の社員食堂では、従業員が食品の大切さを再認識し、持続可能な消費について考える機会になるよう、地域の農家と協力し、規格外野菜の販売会(食堂マルシェ)を定期的に開催しています。また、メニューの工夫などにより食品ロスを減らすための取り組みも行っています。
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