環境マネジメント

朝日放送グループ環境方針

“地球環境”と“人の営み”
これらはともに密接に関係しあって、同じ地球上に息づいています。
だからこそ、地球上の人もそれ以外の生物も共に命を大切にしていきたい。

その実現のため
「今、どんな暮らしや考え方が必要とされているのか?」
私たちは、多くの人たちと共に考え、情報を発信し、自ら行動していきます。

とりわけ、いま頻発するさまざまな自然災害への対応を最優先とし、
「命と暮らしを守る情報を届ける取り組み」を推進していくことを約束します。

  1. 環境保全に関する法規を遵守するとともに、持続可能エネルギーの有効利用、エネルギー消費の抑制、廃棄物の減量化やリサイクルなどを推進し、当社グループの事業活動によって生じる環境負荷の低減を図ります。
  2. かけがえのない地球環境を次の世代を担う子ども達に残していくため、当社グループが制作する番組や開催するイベントなどを通じて、地球環境の課題についての問題提起や啓発活動を行います。
  3. 地球環境の変化などにより頻発する自然災害に対して、防災・減災に役立つ情報伝達を、放送などのメディアを通じて、適時、適切、確実に実施します。
  4. グループ従業員の環境問題に対する意識を高め、地域社会とともに、地球環境保全に寄与する活動に取り組みます。

環境推進体制

気候変動対応を含むサステナビリティ全般にわたるリスクの抽出や対応策の検討は、サステナビリティ推進委員会およびその下部組織である環境分科会がその中心的役割を担っています。TCFDの対応についても環境分科会でシナリオ分析などを進め、サステナビリティ推進委員会に報告しています。そのほか、当社グループにおける環境リスクの情報収集や整理、優先順位付けから、グループ会社を含めた当社の各組織に対する情報の共有、グループにおける対策の審議、個別の対応の指示に至る流れを構築しています。

サステナビリティ推進体制

ABCグリーン宣言

当社グループは、気候変動への対応など様々な環境対策を一層進め、カーボンニュートラル社会の実現への貢献を果たすため、2022年に「ABCグリーン宣言」を目標として掲げました。

ABCグリーン宣言

2025年、ABCグループはCO₂フリー電力化を目指します

  • 2025年、ABCグループはCO₂フリー電力化を目指します。
  • 2025年、ABCは、放送スタジオ含むグループ全社で照明LED化を目指します。
  • ABCは、太陽光発電などグリーン電力で脱炭素社会に貢献していきます 。

進捗

CO2フリー電力化

実質再生可能エネルギー由来の電力メニューまたは日本自然エネルギー株式会社発行のグリーン電力証書を活用することにより、2025年度に当社グループ全体で達成しました。

照明LED化

対象とするグループ会社を含め、オフィスフロアや放送スタジオなどの主要な事業拠点において、2025年度に照明のLED化を完了しています。

太陽光発電の活用

当社では、2013年に大阪・高石ラジオ送信所にて太陽光発電事業をスタートさせ、グリーン電力の創出に貢献しています。また、ABC ライフィズ(計9施設)およびABCゴルフ倶楽部の各事業所内に太陽光パネル設備を設置し、自然エネルギーの利用を推進しています。

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