「朝日放送グループサステナビリティ方針」

朝日放送グループは、「経営理念」に沿って、メディアの使命と責任を果たし、

持続可能な社会の実現と持続的な企業価値の向上を目指します。

 

・SDGsの達成など社会課題解決への取り組みを加速します。
・ESG経営をグループ全社で横断的に推進します。
・グループ各社は、サステナビリティ活動によって相互の連携とシナジーを促進します。

朝日放送グループは、変化に対応しながら進化を続け、強力な創造集団として、社会の発展に寄与する。


朝日放送グループの経営理念は、持続可能な社会実現のための私たちの決意を表明したもので、同時にグループの各ビジョンの基本となるものです。

当社グループのサステナビリティのマネジメントについては、以下の推進体制と各関連方針に従っています。

マテリアリティ(重要課題)

経営理念を基本にして、持続可能な社会の実現と持続的な企業価値向上のために、当社グループが取り組むべき重要課題「マテリアリティ」を特定しました。

 

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「朝日放送グループCSR基本方針」<行動指針> について

「朝日放送グループCSR 基本方針 行動指針 」は、「メディアを中心とした 朝日放送グループの事業は『 CSR そのもの』」との観点の下、当社グループ各社が取り組んでいる本来の事業活動の中にある様々な CSR 事例を再確認し、さらに発展させていこうと いうもので 2018年に策定されました。そして、それら本業を通しての実践活動が様々な社会課題の解決を図り、今後の朝日放送グループと社会の持続的な成長に結びついていくものと考えています。

 とりわけ、多くのステークホルダーの皆さまにとって最も私たちグループの発信する情報と接点の深い放送番組やイベントなどの多様なコンテンツを中心に、事業を通して優先して実践すべき取り組みとなる<行動指針>(重要課題)を決めたものです。
(ESG 視点では 、 E:環境や S:社会に関連する課題解決を図る事業の一部や、社会貢献活動等です。 働く環境やダイバシティーなど人材活躍について 、また、コンプライアンス、基本ガバナンス等の情報は、会社紹介株主・投資家の皆様へのサイトからご参照下さい。)
今後、この<行動指針>を含むグループ事業の全般に関するサステナビリティ推進のための重要課題は改めて策定し、その内容は即時開示してまいります。